宇賀多神社獅子舞             阿児町宇賀多神社  1月1日〜3日
新年の豊作と豊漁を祈る神事で、3日には赤と白の雌雄の獅子が神社の境内で舞います。
2003.01.03
でこさん                     嬉野町津屋城  旧暦10月15日
満月の夜、紺縞の着物に袴をはいた子供達が、青竹で作った御輿を担ぎ、家々をまわります。御輿の中には“でこさん”と呼ばれる代官様の人形が納められています。
2002.11.19
長太鯨船              鈴鹿市飯野神社  10月上旬の土・日曜日
四日市周辺の何箇所かで行われる鯨取り船神事の一つ。船山車には、着飾った稚児や銛打ち役の少年が乗込み長太地区を練り歩いた後、鈴鹿漁港にもやってきます。
2002.10.12
鯨船                楠町南御見束神社  10月上旬の土・日曜日
金箔で飾られた豪華な鯨船が、鯨を追いながら荒波をかきわけるように南五味塚地区の路地を練ります。漁師たちが豊漁を願って始めた祭りが、伝承されています。
2002.10.12
唐人踊り                  津市分部町  10月上旬の土・日曜日
寛永年間に始まった 八幡神社の祭礼の出し物が起源とされ、現在の姿は江戸時代の外交文化使節であった 「朝鮮通信使」を真似たものといわれます。
2002.10.13
安乗文楽                    阿児町安乗神社  9月15・16日
3人一組で人形を操り、太夫として三味線や浄瑠璃をも演じる地元中学校の文楽クラブの熱演に、喝采の拍手と 「おひねり」が飛び交いました。
2002.09.15
かんこ踊り                        美里村洞雲寺  8月24日
約250年間、一度も途切れることなく続けられてきた踊りで「この里が三戸になってしまうまでは、踊り続けよう」との言い伝えがあると言われます。
2002.08.24
祇園おどり(かんこ踊り)               美里村南長野  8月15日
華やかな衣装で身をつつみ、五穀豊穣と家内安全を祈願する踊りです。江戸期の中頃から続くそうで、山里のこの地の住民に脈々と受け継がれているそうです。
2002.08.15
かんこ踊り                   三雲町法性寺・松養寺  8月14日
鳥毛の冠を頭に、白黒の横縞模様の衣装を身に纏い、胸に太鼓を抱いて踊ります。静かな片田舎の夜更けに、静寂を破る太鼓の音が何時までも続いていました。
2002.08.14
久間田弁天踊り                  鈴鹿市久間田神社  7月20日
直径65cm、長さ75cmもある大きな太鼓を首に掛け、放り上げるように一回転させながら踊る姿に、見とれてしまいます。350年に及ぶ、伝統の雨乞い祭だそうです。
2002.07.20
正月堂修正会(大餅会式)     島ヶ原村観菩提寺(正月堂)  2月11日
この日の「大餅会式」では、 小雪が降る中、「えとおっ、えとおっ」の掛け声も勇ましく、大きな餅を奉納する練り込みが行われました。
2002.02.11
一色能                          伊勢市一色町  3月11日
かつての神宮領には、「伊勢三座」という猿楽の座があり、平安・鎌倉時代より神宮に舞いを奉納していたもので、一色町の能はそのうちの「和谷座」の流れをくみます。
2002.03.11
二木島祭                       熊野市二木島町  11月3日
関船と呼ばれる八丁櫓に漁師たちが乗り込んで、船漕ぎ競争が行われる様は、鯨捕りに櫓一本をかけた男たちの勇姿を彷彿とさせます。
2001.11.03
かんこ踊り                       伊勢市佐八町  8月16日
シャグマという白馬の毛で作られた被り物を振り乱しながら腰蓑姿の若者が「かっこ」を叩いて踊ります。新仏の霊を慰める踊りと豊年踊りが夜更けまで続きます。
2001.08.16
手筒花火                          御薗村上條  8月14日
吹き上がる火の粉が夜空を染めて、白装束も凛々しい勇壮な若者たちが浮かび上がり、降り注ぐ火花と炸裂音に、あたりの緊張感は最高潮に達します。
2001.08.14
やぶねり                         津市八雲神社  7月11日
漁師町らしく狭く折れ曲がった狭い路地を、オロチに見立てた「ヤブ」が練り回り、最後は近くの浜から沖へ流されます。人々は悪病の退散を願い、豊漁を祈ります。
2001.07.11
伊雑宮御田植祭                    磯部町伊雑宮  6月24日
伊勢神宮の別宮、伊雑宮に伝わる神事。裸の男たちが泥まみれで竹を奪い合う「竹取神事」が行われたあと、早乙女たちによる優雅な「御田植」へと場面は一転します。
2001.06.24
猪名部上げ馬神事         東員町猪名部神社  4月第一土・日曜日
陣笠・袴姿の少年が馬を駆って3m余りの絶壁に挑戦し、豊作を祈願する神事。折りしも、境内の桜が満開となり、観客といっしょに声援を送っているかのようでした。
2001.04.08
御頭神事                       御薗村高向大社  2月11日
800年前、村の疫病平癒を祈願したのが起源といわれる獅子舞。御頭とは獅子頭のことで、重さが40キロもあるそうです。
2001.02.11
盤の魚と弓引き神事              浜島町宇気比神社  1月11日
真魚箸(まなばし)神事とも呼ばれ、直接手を触れることなくボラを切り分け、その切り身が漁師さんたちに配られます。その後行われる弓引きにより吉凶を占います。
2001.01.11
初穂曳き(川曳き)             伊勢市五十鈴川  10月15〜17日
その年に収穫した穀物を神宮に奉納する行事で、遷宮の「お木曳き」を彷彿とさせます。長らく途絶えていた「川曳き」が復活した平成12年の写真です。
2000.10.16
箕田の暴れ獅子                    鈴鹿市下箕田  2月13日
地元、久々志弥神社の獅子舞ですが、小女子漁の大漁と航海の安全を祈願して、鈴鹿市漁協下箕田支店で毎年舞われる獅子舞を「箕田の暴れ獅子」と呼ぶそうです。
2000.02.13
関宿夏まつり                関町関神社  7月下旬の土・日曜日
東海道の宿場町に伝わる曳山が名物の夏祭り。提灯に火の入った曳山は、格子戸の町家をぬって地蔵院のあたりに集まります。
1999.07.24
獅子舞                          松阪市松崎浦町  1月3日
ある年の正月、何気なく三渡川の河口付近を訪れると、笛や太鼓の音が聞こえてきました。素朴に伝わる正月行事の一つです。
1999.01.03
宮踊り(風災踊り)               香良洲町香良洲神社  8月15日
踊り手は高校生だという。鳥毛のカブトを頭に、地区毎に絵柄の違う胴巻きを付けた大太鼓を首から提げて、若者たちが踊ります。
1998.08.15
一之瀬神社獅子神楽              度会町一之瀬神社  2月11日
一之瀬神社の大祭では、南中村・和井野・脇出・市場の各集落で、五穀豊穣を祈願する天狗と獅子の神楽が奉納されます。
1998.02.11
石取祭               桑名市春日神社  8月第一日曜とその前日
「日本一やかましい祭」といわれ、祭車に取り付けられた鉦や太鼓を渾身の力を込めて打ち鳴らします。祭の夜は、音と熱気に包まれて更けてゆきます。
1997.08.03
斎王まつり(禊の儀)          明和町大淀・斎宮  6月第一土・日曜日
斎王まつりの初日、大淀業平公園で行われる「禊の儀」。斎王が神宮に奉仕した祭事の一つ(神嘗祭に備えての禊)を再現したものだそうです。
1997.06.07
種生神社例祭(おわたり)     
                              青山町種生神社  11月3日
神社の祭礼で神様がお神輿に乗って御旅所に渡ることを「わたり」というそうです。神社から御旅所までの100m余りをゆっくりと往復する祭列が印象的でした。
上野天神秋祭り   
                        上野市菅原神社  10月23日〜25日
絢爛豪華なだんじりが城下町を練り歩き、伊賀路の秋を彩る風物詩となっています。夜になって堤燈に火が入ると、その豪華さが一層際立ちます。