「白山町南出」
県指定有形文化財に指定されている白山ひめ神社の社殿。神社の森に囲まれて、江戸時代初期に建築された本殿をはじめとする春日造の三社殿が立ち並びます。
2002.08.18
「鳥羽市堅神町」
JR参宮線は、終着駅「鳥羽」の直前で海辺を走ります。特に二見と鳥羽の境界付近では、池の浦と干潟に挟まれた築堤上を走る区間があり、車窓の展望も開けます。
2002.08.17
「大王町波切」
太平洋に突き出た志摩半島の先端にある大王崎。入り江には、波切漁港があって漁船が行き交い、その背後には白亜の大王埼燈台を垣間見ることができます。
2002.07.28
「宮川村唐櫃」
大杉渓谷を源流に、その清冽さで全国的にも屈指の宮川。木々の緑に抱かれて流れる姿に、大自然が生み出す雄大な造形美を堪能することができます。
2002.06.06
「木曽岬町元禄輪中」
愛知県との県境でもある鍋田川の河口附近。一帯は水郷地帯で、古くから漁業も盛んですが、最近では漁船よりもレジャーボートの方が優勢の感があります。
2002.06.01
「飯高町舟戸」
紀州藩の藩道でもあった旧和歌山街道を高見峠に向かって溯っていくと、最奥部に舟戸地区があります。小川にかかる吊り橋が、山里の風景に溶け込んでいました。
2002.05.05
「上野市比自岐」
車を走らせていると、5階建て程も高さのある建物が眼に飛び込んできました。聞けば、焼酎を精製する蒸留塔だそうです。
2002.04.14
「白山町小杉」
道端で写真を撮っていると、おじいさんが近寄ってきて「何しとんの?」。「写真、撮らせてもらってます」。「(こんな所の)どこがいいのかえ」。そんな所がいいのです。
2002.04.06
「尾鷲市九鬼町」
熊野灘を眼前に、天然の良港として賑わう九鬼の街並み。冬場としては珍しく穏やかな日差しにつつまれて、海鳥たちも憩います。
2002.01.13
「尾鷲市早田町」
定置網漁の盛んな早田漁港ですが、今日は休漁日でしょうか。うららかな小春日和に、網を繕う人影だけが見え隠れしています。
2002.01.13
「伊勢市一色町」
勢田川の河口を一跨ぎにする一色大橋の赤い橋桁が眼に鮮やか。附近一帯は神社港と呼ばれ、古くから神宮を中心とする伊勢の海の玄関口として賑わってきました。
2001.12.01
「美里村平木」
今では見かけることも少なくなった“すすきぼうし”が、この山里では健在です。晩秋の斜光線に照らされて、ひときわ大きく見えます。
2001.11.25
「美杉村太郎生」
美杉から名張に向かう国道368号は、一旦奈良県境を越え再度三重県内に戻ります。名張川を眼前に、山麓の家々にも秋の気配が忍び寄ります。
2001.11.17
「名張市神屋」
小高い山上から俯瞰した“百々”の家並みは、まるで鳥瞰図のようです。山里を照らす日差しは早くも西に傾きはじめ晩秋の風情を醸し出してくれました。
2001.11.17
「松阪市柚原町」
松阪市の南西部、宇気郷と呼ばれるこの地域の中でも最も南西端に位置する“蘭”という山里。秋晴れの空のもと、銀杏の黄色がひときわ輝きます。
2001.11.11
「嬉野町上小川」
中村川を源流方向にどこまでも溯っていくと、最後には林道となって車はUターン。山々に囲まれたその辺りでは、日の出から数時間遅れの朝日が差してきました。
2001.11.11
「熊野市五郷町」
秋雨に煙る山間の情景。奈良・和歌山県境に程近い湯の谷川沿いの山里。湧き立つ霧に視界を遮られながら、一瞬のシャッターチャンスを待ち続けました。
2001.11.03
「伊勢市東豊浜町」
弓なりに弧を描く豊北漁港。漁を終えた小型漁船が無数に係留されています。明日の出漁まで、束の間の休息なのでしょうか。
2001.10.14
「鳥羽市坂手島」
賑やかな鳥羽の街並みを眼前に望む距離でありながら離島らしい風情に満ち溢れています。中央の石積みの突堤は「ネギノキ」と呼ばれるそうです。
2001.09.13
「亀山市安坂山町」
日本の棚田百選に数えられる亀山市坂本附近の棚田風景。折りしも田植えの真っ最中で、傍らにはレンゲの花が咲き乱れます。
2001.04.30
「飯高町月出」
山の斜面にまで切り開かれた田畑にも遅い春がやってきました。山里の素朴な光景の中に、春の訪れを待ちわびていたかのように、一斉に花が咲きます。
2001.04.15
「美杉村奥津」
JR名松線の終着駅、伊勢奥津。かつては蒸気機関車が来していたのでしょう、線路の末端には今も給水塔が残っており、往時を偲ぶことができます。
2001.01.08
「藤原町大貝戸」
藤原岳の山麓にある三岐鉄道の終着駅、西藤原駅。夜半に“伊吹おろし”が吹き止んだ明くる日は、あたり一面の雪景色となって、メルヘンの世界が生まれます。
2001.01.06
「飯南町深野」
白猪山南麓に開けた深野地区は、石積みの棚田が幾重にも積み重なる景観が圧巻です。石積みの美しさに蕩れながら先人の苦労に想いを馳せる一時でした。
2000.05.07
「美杉村三多気」
山桜の古木が1.5`に渡って続き、山里を鮮やかなピンクに彩る三多気の桜。素朴な温かさを感じながらの散策は、春の楽しみの一つです。
2000.04.22
「名張市布生」
名張市南部に国津と呼ばれる地域があります。山林に足を踏み入れると、磨き丸太を作るための作業が施され、思いがけず“森の色彩”を見つけることができました。
2000.03.05
「紀和町丸山」
春まだ浅い丸山千枚田の風景。これらの一枚一枚が耕され、水が張られ、田植えされと収穫までの作業に想いを巡らせていると、時の経つのも忘れてしまいそうです。
2000.03.01
「桑名市赤須賀」
揖斐川の河口近くにある赤須賀漁港。正月には、びっしりと係留された漁船に彩りも鮮やかな大漁旗が掲げられ、新春の風になびきます。
2000.01.01
「南勢町礫浦」
標高150m近い南海展望公園からは、五ヶ所湾を眼前に周囲を一望することができます。落日せまる迫間浦方面の夕景です。
1999.12.29
「熊野市二木島」
雄大な熊野灘に面し、変化に富んだリアス式の海岸が美しい二木島湾。紺碧の海に白い航跡がアクセントとなって、時間はゆっくりと過ぎてゆきます。
1999.12.08