ご挨拶  写真展終了しました −はまぐりプラザで常設展示中

 『赤須賀』は桑名市東部の揖斐川河口にある漁業の町で、有名なハマグリをはじめとしてシジミやアサリ、シラウオやノリの漁を生業としています。経済成長がもたらした生態系への悪影響、そして干拓や治水工事に伴う地盤や水質の変化に伴って漁獲量は激減の一途を辿ってきましたが、ハマグリの種苗生産技術を開発するなどの取り組みの成果で、近年は活況を取り戻しつつあります。
 この町の中核的な複合施設として、昨年5月に漁業交流センター・公民館・漁業協同組合が入る「はまぐりプラザ」が竣工したのに際して、「海の博物館」の企画による記念誌『未来に生きる赤須賀』を刊行するプロジェクトがあり、凡そ1年間にわたって『赤須賀』の風物を写真取材する機会に恵まれました。
 これらの写真の中から、今回は漁場や漁港を中心に漁をテーマとして撮影したものを選定いたしました。この日この時に巡り合った情景にカメラを向け、ありのままに捉えたばかりの稚拙な作品ではありますが、先取の気鋭に満ち溢れた『未来に生きる赤須賀』の海に、湧きあがるような活況が再来することを祈念しつつ展示いたしましたので、何卒ご高覧賜りたくお願い申しあげます。

    記
名 称 : 北出正之写真展 『きあがれ!の海』 ―未来に生きる赤須賀―
日 時 : 2011年4月16日(土)〜6月25日(土)  9:00〜17:00  
内 容 : A3サイズデジタルカラープロプリント 25点
会 場 : 「海の博物館」フォトギャラリー 〒515-2605 鳥羽市浦村町大吉1731−68  TEL 0599-32-6006
後 援 : 赤須賀漁業協同組合・特定非営利活動法人 赤須賀まちづくり推進協会
                                                         以上
2011年4月16日                        

読売新聞 4月20日付記事 「ハマグリ漁港で働く人々」海の博物館で写真展

朝日新聞 5月7日付記事 「ハマグリ漁の一日を紹介」海の博物館で写真展

三重テレビ放送 5月23日18:00〜放映 「とってもワクドキ!」の「とっても輝人」のゲストとして生出演

伊勢新聞 5月22日付記事 「赤須賀のハマグリ 漁師の姿など写す」鳥羽で個展

伊勢鳥羽志摩の旅が楽しくなる観光ガイドマガジン「COMPASS」5・6月号 イベントスケジュール



案内はがき


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海の博物館

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